海外の文化に理解ある運営ができるよう グローバル視点で貢献したい。

構造改革推進室 DX/情報システム担当

林 冰清

2018年新卒入社

02
東急ホテルズを選んだ理由

インターンシップの経験から
サービス業に魅力を感じて。

中国の大学在学中に知人の紹介で、当時運営していた成田エクセルホテル東急で3カ月間インターンシップをする機会に恵まれました。日本語を学び、日本に一度行ってみたいと思っていたので、とても良い経験となりました。その後、大学卒業後は日本の大学院に留学。研究室とバイト先の往復という毎日でしたが、バイト先の中華料理店でお客様と話をすることは楽しみでした。就職活動を始めた頃は、特に希望する業界はなかったのですが、バイト先でのこと、またインターンシップでの接客の経験からサービス業が好きなことに気づき、当社を志望しました。中国人観光客が増え、インバウンド需要が高まっていた頃だったこともあり、面接官から活躍の場があると聞き、また学んできた語学も活かせると思い入社を決めました。それから、本社採用枠での応募だったのですが、最初の数年はホテルの現場で経験を積み、その後本社で経営、マネジメントに携わるということだったので、双方の経験ができることも大変魅力的でした。

私の仕事

WEBチェックイン導入プロジェクトなど、
業務の標準化・効率化を図るDXを推進。

入社後、渋谷エクセルホテル東急で、ジョブローテーションを経て、フロント業務を担当していました。昨年の10月から2カ月間宮古島東急ホテル&リゾーツにヘルプとして入り、その後本社の構造改革推進室に異動となりました。現場の仕事が楽しかったので、最初は戸惑いました。現在は、現場での経験を活かして、ホテル内の業務の標準化に取り組んでいます。当社はグループ内にホテルブランドが3つあるためオペレーションに違いがあり、DXを進めるべきところもまだ多くあります。そこで全国のホテルの現場の声を聞きながら進めています。また、DXの一環としてWEBチェックイン・チェックアウトの導入も担当しました。システムベンダー企業とも打ち合わせを重ね、導入が決まると今度は全国のホテルに向けてWEB上で説明会を行うなど大きなプロジェクトだったので、稼働したときは達成感がありました。

林の1日

8:45
出社
9:00
メールチェック
9:30
客室・料飲分科会資料作成
11:30
部署内週例会議(各自仕事の進捗共有)
12:30
昼食
14:00
システムベンダー企業との打ち合わせ
15:30
近隣店舗へ出向いて視察
17:00
上長に報告
18:00
終業
求められるスキルやマインド

時代の流れ、世の中の動きを注視し、
社会やお客様の求めているものを把握する。

今回導入したWEBチェックイン・チェックアウトのシステムは他社が先に取り入れていました。海外のホテルグループはもっと早く導入していたものです。自社ばかりを見ず、他社の動きや社会の流れを常に把握して、求められるものは何なのか調べていく、気にしていくことが大切です。そして他社のいいところを認め、また不足している部分を補うように自社でより良いサービスを提案していきたいと思っています。これはシステムだけでなく、現場の客室や料飲業務でも同じですね。今、そしてこれから求められるものに敏感でいることの必要性を感じています。

仕事のやりがい、東急ホテルズ魅力

業務の標準化を目指し、最善を検討。
決定後、全国のホテルへ。

以前は自分が働く渋谷エクセルホテル東急のスタッフくらいしか交流がなかったのですが、本社で業務の標準化にあたり、全国の現場など多くの人と連絡する必要があり、いろいろな人とつながるようになりました。そして、同じ仕事でもこちらのホテルではこういうやり方、別のホテルでは違うやり方で、と話を聞き、いろいろな知識が増えています。その中で、標準化としてどのやり方が一番いいのか、自分でも分科会でも検討し、皆さんの知恵を借り、プロセスを踏んで決定していきます。そうして決定したものが全国に広がっていくのが嬉しいですし、やりがいがあります。また、当社は研修もしっかりしていて、女性社員向けのものもあります。ほかにも自己研鑽補助金支給制度など、学びを支援してくれるところもいいところだと思います。そして何よりとても温かい雰囲気があり、上司との距離感も近く働きやすい環境です。

私のこれからと目標

語学スキルを活かして
国際的な事業に尽力したい。

今後、経済活動が活発になり、以前のように外国人のお客様が増えた場合、その国の文化を理解して接客にあたることができれば、もっといいホテルになれると思っています。例えば、香港や台湾の方は風水上の理由で角部屋を好まれない傾向があるのですが、そのようなことを知って客室を確保すれば、接客がよりスムーズになりますし、トラブルを減らすことができます。そういったことは、いろいろな文化を持つ外国人スタッフが多くなれば、当たり前に配慮できるようになります。私自身も外国人なので、いろいろな文化を持つ外国人の採用に関わりたいと思っています。当社のグローバルな展開に貢献していきたいですね。

私のこれからと皆さんへのメッセージ

さまざまなバックボーンを大切に、
個性を活かせるように。

ホテルには、さまざまな方がそれぞれの目的でいらっしゃいます。遠い海外からビジネス・旅行目的でいらっしゃる人もいれば、近くにお住まいの方の特別な記念日のご利用もあります。そのため業務は多岐にわたり、お客様に対して、また社員同士でも柔軟な対応が求められます。各々のコミュニケーション力も必要ですが、さまざまなバックボーンを抱える人が集まることで皆の視野が広がり、より良いサービスにつながっていくと思います。自分の個性を大事に、それを強みにしてください。一緒に働くことを楽しみにしています。