人の心に残る人になる

Q1.入社を決めた理由

実家がお寺だということもあり、幼い頃から檀家の方々と触れ合う機会の多かった私にとって、人からもらえる「ありがとう」の言葉が原動力です。そのため、仕事をするならより多くの人々と関われる仕事がしたいと考えホテル業界を志望しました。当社の運営しているホテルは多種多様であり、だからこそさまざまな人々との出会いがあるのでは、という期待と、現場での仕事を元にホテル運営の仕事に携われることに魅力を感じました。

Q2.現在の仕事の内容

入社から1年間ロビーアテンダントの仕事を経験し、現在はフロントに勤務しています。主な業務は、日々のチェックイン・チェックアウトのご対応です。また、各客室の電話には要件毎に担当セクション直通の番号が明記されていますが、大抵のご用件はフロントにかかってくるため、内容に応じて的確なご対応をするのも重要な仕事。お客様のご要望にお応えするために、各セクションと連携しながらより良いサービスの提供に努めています。

Q3.忘れられない失敗談

フロントに異動したての頃、喫煙室から禁煙室への変更に関する手続きで、お客様にお叱りを受けたことがあります。外国人のお客様ということもあり、英語でのやり取りがうまく行かず、加えて予約の仕組みも充分に把握し切れていなかったためご対応が難航。何とかご理解をいただけましたが、その後涙が止まらなくなってしまいました。フロント担当は、いかなるときも落ち着いてご説明ができなければならないということを学んだ苦い経験です。

Q4.仕事の面白いところ

仕事・私生活に関わらず、物事に広くアンテナを張り、得た情報を仕事に活かせるという点です。以前、アメリカからいらっしゃった長期滞在のお客様に、街中で見かけたレンタル自転車での観光をご提案したところ、帰国されてからお礼のメールをいただいたことがあります。多くの人と接するからこそ視野が広がり、接客の方法も人の数だけあるので、自身の提案次第でさまざまな形でお客様に満足をご提供できるところがこの仕事の面白さだと感じています。

Q5.将来成し遂げたいコト

人の心に残る人とは、見返りを求めずに人のために何かをしてあげられる人のことだと思っています。「人の心に残る人になる」という信念を胸に、より多くの人と出会い、接し、出会ったすべての人の記憶に残れるような人間になりたいです。現在は現場での仕事で自分なりのサービスとは何か、その形を探している途中です。本社に戻ったら現場での経験を余すところなく活かし、世界にTOKYUというブランドを広めていきたいと思います。

profile

赤坂エクセルホテル東急 客室係

渡邉 なつきNatsuki Watanabe

2014年入社/外国語学部 ポルトガル語学科 卒

日勤の日は定時で退社をすれば16:30に会社を出ることができるため、友人と集まってディナーをすることが多いです。有楽町・銀座・新宿など、賑やかな場所を選んで気になるお店を探して歩きます。有楽町のローストチキンのお店と品川のブラジル料理のお店は最近のおすすめです。また、予定のない休日は家でのんびりと過ごすのが好きで、ぐっすり眠って英気を養うのも休日の有意義な使い方だと思っています。

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