安全・安心を形に設備の観点から当社の質を高める

Q1.入社を決めた理由

前職で建築関係の仕事に従事しており、その際にパンパシフィックホテル横浜の設備関係の業務に携わっていました。ホテルの設備担当の社員たちと関わる中で、のびのびとした明るい社風と、若手でもチャレンジできる環境に惹かれ、思い切って転職を決意。当時のパンパシフィックホテル横浜の社長が「逆ピラミッド」を掲げていたように、現場を最も大切にする職場環境は大変魅力的でした。

Q2.現在の仕事の内容

ホテル全体の管理支援と設備投資の支援を行うのが私の業務です。ホテルの設備は、内装・家具・エレベータなどの建築設備・電気・給排水・空調・消防設備・厨房設備・POSシステムという9つに分けられます。そのすべてをメンテナンスするため、幅広く深い業務知識が必須となります。また、さまざまな異常に対してどのような整備が必要なのかを判断する力も必要。円滑なホテル運営を、ハードの面からサポートしています。

Q3.仕事の醍醐味

ホテルの客室も設備も、意匠性や使い勝手ばかりを重視するわけにはいきません。車椅子のお客様でもスムーズに移動することができるか、転んだときに怪我の原因になる箇所はないか、または有事の際にお客様をお守りできるかなど、「安全・安心」を形にするのが設備担当として最も果たすべき使命です。計画した設備投資案を形にし、多くのお客様に喜ばれるホテルを作ることができたと実感することが仕事の醍醐味と言えるかもしれません。

Q4.東急ホテルズの魅力

全国にさまざまなグレードのブランドを展開していると同時に、築50年といった非常に歴史のあるホテルの仕事に携われるということです。建設から長年経っているホテルは、客室などの改築はなされるものの、建設当時の設備をそのまま使用していることが少なくありません。しかし、そのいずれもが丁寧に整備され、第一線で稼動しているものばかり。これまでの諸先輩方の丁寧な仕事ぶりを感じ、その歴史から学べることも豊富にあります。

Q5.将来成し遂げたいコト

設備を担当している人間は、実はホテルのオペレーション業務についてあまり深い知識を持っていません。どのような時間に問題が起こるのか、または社員のどのような作業が設備上の危険をはらんでいるのかなど、さまざまな状況における異常を察知するためには、現場の仕事を知ることが不可欠だと思っています。設備の面から当社の質を高めていけるよう、「ホテル業務」に関する知識を持つ人材育成を行ってくことが、今後の私の目標です。

profile

運営部

川手 雅義Masayoshi Kawate

1997年入社/経営学部経営学科 卒

休日になると大型電気店やショッピングモールを散策し、面白そうな新商品を探すことが趣味です。特に最近は女性向けの美容家電が増えてきているので、女性が快適に過ごせる客室作りのアイデアにつながる物を探しています。また、旅行に出かけるのも好きで、神社仏閣巡りを目的に全国を飛び回っていますが、他社のホテルに宿泊して仕事の参考にすることも、旅の楽しみ方の一つです。

day chart

  • 09:00

    出社。設備的なトラブル報告のメールを確認し、場合によっては早急に指示を出して対応する。

  • 10:00

    スタッフとの打合せ。現在計画中の各種工事や購入物の進行確認と、改修中の案件の情報を共有する。

  • 12:30

    会社の近くのお店で昼食。渋谷には飲食店が多いが、ほぼ同じ店をローテーションしている。

  • 13:30

    各ホテルから提出された書類の確認と、ミーティングの出席の後、各種会議の資料作成を行う。

  • 15:00

    改修が行われるホテルへ出向き、現場の確認と現地スタッフとのミーティングを行って情報共有をする。

career

  • 1997年

    パンパシフィックホテル横浜に入社。施設部施設管理担当として設備管理に従事する。

  • 2000年

    パンパシフィックホテル横浜の施設支配人に着任。

  • 2010年〜

    東急ホテルズ本部へ異動。運営部設備技術担当リーダーとなる。(現職)

PAGE TOP
PAGE TOP