各ホテルのシナジーを強化し、世界で競争力をもつ会社に成長させる

過去 現場業務から一転
東急ホテルズで初の海外営業へ

新卒で都内ホテルに就職し、ホテル接客のイロハを学びました。フロント関連業務を6年、予約関連業務を3年担当し、ホテルで勤務することへの誇りとモチベーションを確固たるものとしたのがこの9年間。そして10年目となる2011年、自分のキャリアを改めて振り返り転職を決意。グループで巨大なマーケットを有している点に魅力を感じ、東急ホテルズの門を叩きました。そこで横浜ベイホテル東急に出向となり、これまでの業務とは畑違いの国際営業を担当することに。入社3ヶ月で早くも海外へ出張し、東南アジアの企業をターゲットに営業を行いましたが、入社間もない私は「横浜」という地のマーケットを把握し切れておらず、お客様に横浜ベイホテル東急の魅力をお伝えするために猛勉強の毎日。「横浜は羽田から30分!」を売り文句として、徐々に成果を挙げられるようになりましたが、「海外の方々に来てもらうために、自分には何ができるのか」を考え続けた数年間でした。

現在 インバウンド需要が高まる中でも
攻めの姿勢でマーケットを開拓

2015年の5月より、本部でマーケティングおよび顧客開発の業務に携わっています。東急ホテルズはとてもドメスティックな企業ということもあり、インバウンド需要が高まる中でも、受け身のセールスではなくターゲットを定めた積極的な戦略を考えていく必要があります。世界を相手に仕事をするということは、人口1億人の日本に対して約60倍ものマーケットを相手にするということです。顧客として開発できるフィールドも膨大に広がっていくため、高い視座をもって仕事に取り組むよう心掛けています。現在の仕事は海外へ出張する機会は頻繁にはありませんが、海外市場を見据えたとき、やはり頼りになるのは横浜ベイホテル東急に在籍していた頃の海外営業の経験です。そして、その経験から生まれるアイデアこそを武器にできるところが、この仕事の面白さだと感じています。

未来 セクショナリズムにとらわれず
全ホテルのシナジーを発揮できる環境づくり

全国に多数のホテルを展開していることもあり、多様なキャリアを歩むことができることが当社の魅力の一つです。一方で、各ホテルの実績や顧客に関する情報共有が綿密に行えていないという課題もあります。ホテル毎に異なったカラーを持っていることは、強みである反面、横断的に仕事を行い難いといった弱点にもなり得ます。東急グループが「ひとつの東急」と掲げ、その実現を目指しているように、当社としてもよりホテル間の結束を強化していく必要があると考えています。そうすることで、当社がこれまで築き上げてきた歴史を大切にしながらも、トライ&エラーを繰り返しながら、世界に通用する強い組織に成長させて行きたいと考えています。

profile

販売部

五島 泰夫Yasuo Gotoh

2011年入社/経営大学院 修士課程 修了(経営学修士 MBA取得)

8歳の頃フィギュアスケートをはじめ、大学を卒業するまで競技生活を続けていました。高校生の頃、姉とペアを組んだアイスダンスでは全日本ジュニア選手権大会で優勝した経験をもっています。週6日の練習は過酷なものでしたが、自分の限界への挑戦や達成の喜びなど、非常に得がたい経験ができたと思っています。スポーツは他にもスキーとゴルフを嗜んでおり、特にゴルフに関しては、社会人になってから先輩方によくラウンドに連れて行ってもらいました。

Message

勉学を修めることはもちろん大切ですが、私自身、働きながら大学院修士課程を卒業したように、勉強は社会人になってからでもできます。やるべきことを果たしたら充分に遊び、さまざまな体験をして広い視野を養ってください。

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